令和8年度4月の学校だより、学校沿革
いじめ防止基本方針、グランドデザインを更新しています。
〜令和8年度 古仁屋の子どもの心を育てる十二訓〜
・物事や 見慣れ しい慣れ
・・・ どんなことでも,見たり,実際にしてみたりして上達していくものです。
失敗を恐れずにやってみることが大切です。
・声言葉なんにゃ銭金や 要りゃん
・・・ あいさつをしたり,言葉をかけるのに,お金は必要ありません。進んであいさつをしましょう。
・心持ちかたや 芭蕉の葉の広さ 松の葉の狭さ持つなよ加那
… 心のもち方は,いつも芭蕉の葉のように広く持ちなさい。
松の葉のように狭い心をもったらいけませんよ。
・山の木の高さ 風ににくまれて気分高さ持てば 他人がにくむ
… 山の上の高い木は,いつも風にさらされている。人間もあまり気位を高く持ちすぎると,他の人にとやかく言われますよ。
・花なれぃば 匂い枝ぶりや要りゃん 姿振りゃ要りゃん人や心
… 芳香を放つ花の匂いに人は惹き付けられる。人は外見よりも,心の持ち方が大切なのです。
・物事ぬ知り果てぃや 無ん
・・・ 何事も知り尽くしたということはありません。人間は死ぬまで勉強することができるものです。
・話上手なりゅんくま 聞き上手なれぃ
・・・ 話し上手になるよりも,人の話をよく聞くことを心がけなさい。
・言ちゃん言葉や飲みんきゃならん
・・・ 一度口から出した言葉は飲み込むことはできない。ものの言い方には十分気をつけなければいけませんよ。
・ねぃたさんち思てぃ 人ぬかげ言いな 我身ぬ為ならでぃ 仇どなりゅる
… 憎らしいと思って人の かげ口を言ってはいけません。人の悪口を言っても,決して自分の為にはなりません。
・鳳仙ぬ花や 手の先に染むぃてぃ親ぬ訓すぃ事や 肝に染むぃりぃ
… 鳳仙花の花の汁で爪を染めるように,親の教えることは深く心にとめておきなさい。
・人間はよ 麦ん子なるなよ 稲ん子なれよ
… 稲の穂は実れば実るほど穂を垂れるように,人間も稲のようになってほしい。
・親ぬ う陰あてぃどぅ 豊かな暮らしいつもあんち思てぃ 気儘すぃんな
… 親のおかげでこんなに不自由なく暮らしているが,いつまでもこのようにあると思ってわがまま・ぜいたくをしてはいけません。
意見訓し事や 身の上ぬたから 耳に聞きとめて 胸に染めれ
… 意見を言われたり,教えられたりすることは,自分のためになることである。よく聞いて胸におさめておきなさい。
皿の水だむそ 吹けば波立ちゅり 吾が悪きあてと 他人やそしる
… 皿の水でさえも吹いたら波が立つように,自分に何かやましいことがあればこそ他人からとやかく言われるのです。
読んだり習たりや 童内さらめ 年の過じからや 思うたばかり
… 勉強することは小さい時からですよ。年を取ってからは思っただけでできることではない。
はじになることや 露程もするな 恥ぬ重なれば 先ぬ暗さ
… 悪いことをしてはいけない。悪さが重なっていけば人の一生が暗くだめになるのです。
心持ち身持ち 真直ぐさえあれば おそろしやねらん 恥ねらん
… 人に迷惑をかけないよう,自分の考えややり方が正しければ,決しておそれることはありません。
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