□ 令和7年度 創立99周年
□ 校章
加計呂麻島を望む大島海峡の波穏やかな海と,多様な生物の命を育む雄大な森に囲まれている油井校
シンボルツリーのブーゲンビリアをモチーフにしていると言われている。

□ シンボルツリー
ブーゲンビリア

□ 校歌

□ 校訓
つよく[根性] ただしく[自立] やさしく[礼儀] たすけあう[協働] []:中学校
□ 学校教育目標
ひとり歩きする児童生徒の育成
□ キャッチフレーズ
明日にときめけ! 油井小中
□ 令和7年度の重点課題
○授業は学校の生命線
・指導法の思い切った改革
・学びの主体者としての児童生徒の育成
○少人数こその確かな変容
・体験活動による経験値のレベルアップ
・「依存」→「自律(自立)」を促す教育の推進
・「小規模・小中併設のよさは,児童生徒の利益に」の取組
○命と健康,安全が1丁目1番地
・保健指導,安全教育の推進
・体力,気力の向上を促す取組
□ 児童生徒の活力と安定した学校生活
【活力づくり】
「思いは声に乗せて,声で考えを深めて,考えが自分をつくる」
※声を出すことから出発し,自分づくりに向かっていくことに係る様々な営みや関わりを重ねましょうという意味を込めて
【安定した学校生活】
「もう少しあいさつを大切に!身の回りも整えて!」
※集団を学ぶ学校,児童生徒にとって身近な社会を学ぶ学校の役割も意識して
□ 学校経営グランドデザイン