今日は,鹿児島国際大学から離島教育を研究している7人の学生さんと先生,鹿児島から2人の中学校の先生が視察的な学校訪問に来られました。
極小規模校の日常的な授業風景や,学校としての佇まいなどから,少人数教育の空気感を肌で感じてもらえたらという思いでお迎えしました。
ささやかな日常のお話をしましたが,学生さんから積極的に質問もいただき,嬉しかったです。
中学校の若手の先生も小規模校で勤務する際のイメージが湧いたのではと思います。(余談:大学時代の体験実習が本校であり,2度目となったようですが,実際に教師となって見る視点も違ったと思います。)
複式授業と言っても,1人学年が多いので,その授業風景には至極興味深げでありました。
少人数だからこその教育の在り方を目の当たりにできたかなと思います。

1コマは,児童生徒とのふれあい,語らいタイムで,子ども達にとっても交流力を上げる時間をつくらせていただきました。
大学の授業のことを訊いたり,休みの日の過ごし方を訊かれたり,すぐに溶け込み合って楽しく語り合っていました。
最後に,子どもたちの三味線・チヂンによる八月踊りで締めくくりました。
大学生一人一人の眼差しに込められた教育への情熱!しっかりと感じ取りました。すごく素敵な学生さんたちでした。
数年後には,黒板を背に子どもたちの前に立つ姿が思い浮かびました。
これからの教育を担わんとする若者の学びの足しになる視察となっていましたら幸いです。
大学生達が帰られた後,子どもたちは,日常に戻るわけですが,少しテンションおとなしめでした。
大学生の意欲的で溌剌とした様子に感動し,これからの躍進に心からエールを送りたいです。
日常にスパイスを掛けていただいた御来校に大感謝です。また,いつかお会いしましょう!