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瀬戸内警察署の方々に職員の対応や,子ども同士の子ども110番の家への駆け込み行動など,実際の対応ぶりを見ていただきました。
「いかのおすし」を忘れずに落ち着いて対応することや,すぐに逃げて近くの大人に助けを求めることが大切であることを再度確認できました。
再発を防ぐためにも不審者の特徴などを見つけておくことも体験できたと思います。
日頃から地域の人にあいさつなどを交わして,お互いの顔を見知っておくことも大事ですね。
とにかく,やばいと思ったら「助けて~」と大声で叫ぶ,防犯ブザーを鳴らすなどして逃げましょう!