6月4日の虫歯予防デーにちなんで,養護教諭による「歯と口の健康教室」を実施しました。
小学生には,パズルなども盛り込みながら「歯磨きが大事!・必要!」というつぶやきにつながる展開でした。


大人もそうですが,歯磨きの大切さは十分に理解しています。
でも,歯間や歯茎との境目など毎回毎回しっかりできているかと言えば,自信はありません。
子どもならなおさらです。そこで,ちょっと,立ち止まって歯と口のケアの状況を振り返る場が必要です。
そのような意味からも,養護教諭が限られた時間で丁寧な指導に一工夫してくれました。
日々の歯磨きに役立てましょう!
コロナ禍の教訓も含め,飛沫にも気を付けながら・・・。