ここ数日,都会でのハロウィンの在り方がメディアで軒並みに取り上げられています。
ハロウィンのルーツは,ケルト人にあります。アイルランドやスコットランドなどの国々が深く関係するようです。
子どもたちにとっては,お菓子をゲットできるおいしいお祭りです。
「Happy Halloween! Trick or Treat」(ハロウィンを楽しもう!お菓子をくれないといたずらしちゃうよ)
学校に,保護者の方から子どもたちにと手作りケーキのプレゼントがありました。
子どもたちはそれぞれに持ち帰り,家でもゲットするであろうお菓子を前にホクホクとした気分になっていることと思います。
職員もちゃっかりいただいたのですが,おいしかったあ!!です。スウィーツは,大方の大人も幸せにしてくれます。
このような保護者とのやり取り。これも小回りの利く「少人数」のよさですね。
えーーー,次は何が届けられるのだろう?