何てことでしょう。感謝と驚き(2/12)

 来年度に向けてあるプロジェクト(ちょっと試しにやってみよう活動)を計画しており,集落の大先輩がお力を貸してくださっています。
 敷地内にかつて花壇だった場所があるのですが,今では,中途半端な場所になっていました。イモ畑?教材園?
 当時の花壇コンクール等の取組の際に,六角形の段組や区分けが施されています。ブロックが縦横無尽に埋め込まれているわけです。教材園としては,使い勝手が悪く,学級園では手入れの人数が足りないため,ここはフラットな農園にしようと思い立ったのです。
 地中やや深いところに基礎も施されているため,ブロックを撤去すると言っても容易いことではありません。
 年末に集落の大先輩に相談したところ,「やったるよ」と,こちらは容易く相談に乗ってくださいました。


 たった二人での作業なのですが,道具は,山鍬とバールで十分とのこと・・・。
 連休の二日間,しかも,午前中の数時間での作業です。おったまげです。

 本当にお言葉に甘えさせていただきました。どうしよう・・・と頭を抱えていたところに,光明が差したという感激ぶりです。
 乗り出した船ということで,このプロジェクトの次の段取りでもお力をお借りさせてください。感謝×10

 「大大感謝です。ありがとうございました。m(_ _)m」

2024年02月12日