今回で,今年度3回目の古仁屋高校の先生による出前授業「習字」編です。
毎年,書き初めっぽく1月にお願いしていますが,毎年,高度で濃厚な御指導をいただいています。
小学2年生も水筆から先取り毛筆習字を体験しました。
紙からはみ出るくらいの字を書くつもりで!
何度も練習することが大事!
そこから内側に向かって筆を進める!
この字はここを重ねて!
などなど,子どもたちも素直にアドバイスを聞き入れていきました。
清書の字は,やはり違いました。渾身の一品となったようです。


中学生は,一文字選んで,自分なりの書に取り組みました。
その文字そのものの形やイマジネーションを働かして,大筆を走らせていきます。
筆をしっかり掴んで,体全体で思い切り!
かすれも味が生まれる,2度3度重ねると力強くなる!
余白も書を生かす! などなど,納得のいく一品を書き上げることができたようです。
前回の陸上も然りですが,専門性の高い分野の指導においては,その道に通じているかどうかが重要です。
たった2時間ですが,毎年の積み重ねができてありがたいです。
通常の学習にスパイスを効かせていただき,子どもたちも満足だったと思います。
大感謝です。次は,2月,理科の授業でお世話になります。